『おもてなし=表無し=表裏なし=真意=真心』偽りのない心からの対応は心に響きます。
 
『室礼(しつらい)』は平安時代、ハレの儀式の日に、寝殿の母屋および廂に調度を立て、室内を装飾すること。現代では飾りや調度を正月、節分、雛祭、端午、重陽など、季節のその場にふさわしく整えるという意味。季節を心と体で感じる。
 気温や湿度、雨や日差しで時間や季節の変化を身体で感じ、季節の移り変わりを五感で感じ取ることが出来ます。感性豊かな日本人はその季節の移りゆく様を感じ、『室礼』という空間に表現し固定しました。
 
『おもてなし』が他の人への表現であるなら、『室礼』は自分への表現なのかもしれません。日本人のきめ細やかさから生まれたたいせつな宝と言えます。
 

 

 
 
〜脈々と受け継がれ進化する旬の味〜
 
〜美食溢れる静岡県沼津の海と山の恵み〜